こんにちは、「元薄毛の彼氏」持ち、東大卒のほしみみです。
薄毛だった彼氏が、治療でフサフサになった経験から「薄毛に悩む男性を減らしたい!」と思い、男性の薄毛について猛勉強し、情報発信をしています。
AGA治療は、医学的根拠に基づいた薄毛治療であり、治療により髪を増やすことができます。
しかし、AGA治療にはデメリットもあります。
今日は、AGA治療のデメリットを4つ、赤裸々にお伝えします。
AGA治療のデメリット①薬の継続服用
AGA治療のデメリット1つ目は「薬の継続服用」です。
AGA治療では、髪の毛が欲しい間ずっとAGA治療薬を飲み続ける必要があります。
AGA治療薬は、治療期間中「毎日」服用する必要があり、服用している間は髪を増やしたり、毛量を保つことができますが、服用を止めるとまた薄毛になってしまうのです。
しかし、現在はAGA治療以外に医学的に証明された有効な薄毛治療手段はないので、薄毛治療をしたければAGA治療を頼るほかありません。
AGA治療のデメリット②薬の副作用
AGA治療のデメリット2つ目は「薬の副作用」です。
AGA治療では、基本的には2種類の内服薬を服用することになります。
具体的には「薄毛の進行を抑制する:フィナステリド錠」と「発毛を促進する:ミノキシジルタブレット」です。
これらの薬には副作用があります。
実際、私の彼氏はフィナステリド錠の副作用で「性欲減退」が、ミノキシジルタブレットの副作用で「多毛症」が起きてしまいました。
AGA治療のデメリット③毎月の通院
AGA治療のデメリット3つ目は「毎月の通院」です。
AGA治療は、治療開始から1年程度は毎月クリニックに足を運ぶ必要があります。
暑い日や寒い日、雨の日や忙しい日でも通わないといけないのは、非常に面倒です。
面倒ですが、先生に毎月見てもらうことで、安心して治療を続けることができています。
AGA治療のデメリット④高い治療費
AGA治療のデメリット4つ目は「高い治療費」です。
AGA治療は、初めの一年前後は月々1.5~3万円程度の治療費がかかります。
治療1年目は、現状よりも髪を増やす「発毛治療」を受けるため、治療費が高くなってしまいますが、治療2年目以降は増えた髪の毛をキープする「薄毛進行遅延治療」に移行することが多いです。
治療2年目以降に受ける「薄毛進行遅延治療」は、月々5千円前後と少し安くなるので、治療1年目さえ我慢したらその後はあまり苦しいことはありません。
デメリットもあるがメリットが大きい
ご紹介したように、AGA治療にはデメリットがあります。
しかし、彼氏は「デメリットもあるけど、それでも髪が増えて良かった」と治療結果にとても満足しています。
実際、彼氏は治療開始からたったの3か月で髪がフサフサになりました。
AGA治療にはデメリットもありますが、薄毛に悩む方には心の底からAGA治療をお勧めします。
AGAは一度発症すると、どんどん髪の毛がなくなっていきます。
なんと発症から5年で、30%もの髪がなくなってしまうのです!!
髪がなくなってしまう前に、薄毛になってきたと思ったらすぐに治療を開始することをお勧めします。
各AGAクリニックは、患者の不安を取り除くために、無料カウンセリングを行っています。
無料カウンセリングは本当に無料で、治療のことを教えてもらえるほか、不安なことがあれば質問・相談することができます。
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