【ザガーロの効果と副作用の真実】ハイリスク・ハイリターンなAGA治療薬

ザガーロの効果と副作用

こんにちは。「元薄毛の彼氏」持ち、東大卒のほしみみです。

ハゲ・薄毛治療のAGA治療では、一般的に2種類の内服薬「プロペシア(フィナステリド)」「ミノキシジルタブレット」が使われます。

しかし、薄毛進行遅延の内服薬「プロペシア(フィナステリド)」の代わりに、内服薬「ザガーロ」を用いる場合もあります。

このページでは、AGAに関する論文やクリニックへの取材などで得た知識を盛り込み、内服薬「ザガーロ」の効果と副作用の真実をお伝えします。

ほしみみ
ザガーロは、効果が高い一方で副作用リスクも高い「ハイリスク・ハイリターン」な薬です。

お医者さんに相談の上、慎重に使用を検討しましょう。

プロペシア・ミノキシジルタブレットの効果と副作用の真実【東大卒が解説】

2018.10.10

AGA治療薬「ザガーロ」とは?

ザガーロの写真

「ザガーロ」はAGA(男性型脱毛症)治療に用いられる内服薬で、AGAの進行を抑制するだけでなく、少しの発毛も期待できる薬です。

AGA治療では、一般的にAGAの進行を抑制する内服薬「プロペシア(フィナステリド)」と、発毛を促す内服薬「ミノキシジルタブレット」が用いられます。

しかし、AGAの進行を抑制する内服薬「プロペシア(フィナステリド)」の代わりに「ザガーロ」が使用される場合もあります。

「プロペシア(フィナステリド)」と「ザガーロ」を併用する必要性はなく、薄毛進行遅延には「プロペシア(フィナステリド)」または「ザガーロ」のどちらか一方を選ぶことになります。

AGA治療薬の選び方

「プロペシア」はAGAの進行を抑制する薬ですが、「ザガーロ」はAGAの進行を抑制するだけではなく「発毛」も期待できるのがポイントです。

しかし、「ザガーロ」単体では十分な発毛は期待できないため、「ザガーロ」も「プロペシア(フィナステリド)」同様、発毛を促す内服薬「ミノキシジルタブレット」と併用されます。

「プロペシア(フィナステリド)」よりも「ザガーロ」の方がAGA治療において効果が高いとされていますが、「ザガーロ」は副作用リスクが高いため、「プロペシア」で効果が出なかった場合に使用されることが多いです。


ザガーロは国内承認薬!推奨度A判定

「ザガーロ」は2015年に日本で認可され、2016年に発売された国内承認薬です。

「ザガーロ」は、成分が「デュタステリド」という物質であることから、「デュタステリド」とも呼ばれます。

「デュタステリド」はAGA治療薬として、日本皮膚科学会も効果を認めている「推奨度A判定」のお薬です。

※男性型および女性型脱毛症診療ガイドラインは、2019年3月現在は「2017年版」が最新版です。


デュタステリドはフィナステリドより効果あり

薄毛の原因は「ジヒドロテストステロン」という物質の生成です。

「ジヒドロテストステロン」という物質が発生すると、ヘアサイクルが短くなり、髪が十分に成長できずに薄毛になってしまいます。

【男性の薄毛の原因は9割がAGA】「髪が減るメカニズム」を解説。対策は?

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そもそも「ジヒドロテストステロン」は、男性ホルモンである「テストステロン」が「5αリダクターゼ」という物質がくっつくことにより生成されます。

ジヒドロテストステロンはヘアサイクルの成長期を短くする

この5αリダクターゼの発生を抑制するのが、「デュタステリド(ザガーロ)」です。

デュタステリドは5αリダクターゼの生成を抑制する

「デュタステリド」が5αリダクターゼの発生を抑制するという意味では、AGA治療薬「フィナステリド(プロペシア)」の働きと全く同じです。

では、フィナステリドとデュタステリドでは何が違うのでしょうか?

実は、5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があります。

「フィナステリド(プロペシア)」はⅡ型の発生しか止めることができませんが、「デュタステリド(ザガーロ)」はⅠ型Ⅱ型両方の5αリダクターゼの生成を抑制できます。

デュタステリドはフィナステリドよりも5αリダクターゼの抑制ができる

結果、フィナステリドは73%のジヒドロテストステロンを抑制できるのに対し、デュタステリドは92%のジヒドロテストステロンを抑制できるのです!

デュタステリドを使用することで、多くのジヒドロテストステロンが抑制され、ヘアサイクルが正常化することで、AGAの進行を抑えるだけではなく、少しの発毛効果も期待できます。


ザガーロは副作用リスクが高いのが懸念

ザガーロ(デュタステリド)がプロペシアよりもAGA治療において効果があるのがわかっていただけたと思います。

しかし、AGA治療では一般的に、ザガーロではなくプロペシアを使用します。

理由は、ザガーロは副作用リスクが高いからです。

ザガーロは、重大な副作用「肝機能障害(発症頻度不明)」や「黄疸(発症頻度不明)」を引き起こす可能性があります。

また、それ以外にも下記のような副作用が出る可能性があります。

副作用は、日本人では11.7%と非常に高く、主な副作用はリピドー減退(=性欲減退)が5.8%、勃起不全が5.0%、射精障害が1.7%です。

フィナステリドも同様に副作用がありますが、フィナステリドの副作用は4%であり、主なものはリピドー減退(=性欲減退)が1.1%、勃起機能不全が0.7%です。

以上のようにザガーロは副作用リスクが高いことから、多くのクリニックで「フィナステリドで効果が出なかった場合」に限り処方されます。


ザガーロはフィナステリドより高額

ザガーロは、フィナステリドと比べて高額です。

参考に、大手AGA専門クリニックの「AGAスキンクリニック」と、「ヘアメディカルグループ」で処方を受ける場合の価格を記載します。

ザガーロ プロペシア フィナステリド
AGAスキンクリニック 8,200円/月 7,000円/月 4,800円/月
ヘアメディカル 9,500円/月 7,000円/月 6,000円/月

「プロペシア」は国内承認薬のジェネリック医薬品「フィナステリド」が発売されており、ジェネリックの「フィナステリド」は月4,800円~とお手頃価格で入手可能です。

一方、ザガーロは国内承認のジェネリックは発売されておらず、月8,200円~と少し高額になります。

【AGA治療】おすすめ病院一覧《後悔しない病院の選び方・値段比較》

2019.03.11

まずは気軽に無料カウンセリングへ

ザガーロは基本的に、「フィナステリドで効果が出なかった場合」に使用を検討することが多いです。

自分にどんな薬が適しているかは、先生に相談するのがオススメですよ。

多くのAGAクリニックは、初回に無料のカウンセリングを行っています。

無料カウンセリングでは、AGA治療薬について不安なことがあれば、しっかりと先生やカウンセラーさんが答えてくれます^^

私の彼氏は、AGA治療開始前に4件のAGAクリニックの無料カウンセリングへ行き、しっかりと疑問を解消し、不安なことを相談してから治療を開始しました。

ほしみみ
ちなみに、彼氏は治療開始3か月でフサフサになりました^^

治療内容は、上記で説明した「プロペシア」と「ミノキシジルタブレット」の毎日の服用です。

AGA治療3か月の変化

彼氏のAGA治療記録はこちら

不安なことがあったり、治療に興味があれば、まずはAGA専門クリニック最大手のAGAスキンクリニック」の無料カウンセリングに行くのがオススメです。

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